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JR西日本 ムーンライト九州

ムーンライト九州は、JR九州とJR西日本が共同運行していた夜行の臨時快速列車です。
新大阪駅と博多駅間を運行していました。


ムーンライト九州は、運行開始当時、博多と京都間を運行していました。主に学校の長期
休暇の時期にあわせ、春・夏・冬休みに関西と九州間を1日1往復していたのです。


乗車時間は9時間半から10時間で、決して速くはありませんでしたが、それでも乗客にとって
は魅力的な列車でした。

なぜなら、ムーンライト九州はの運転時期が全国のJR線で普通列車・快速列車が一日
乗り放題となる「青春18きっぷ」の発売時期といっしょで、それを使えば、新幹線(自由席)
に比べ、6割以上安い料金で乗車できたからです。


また、青春18きっぷを使えば関西と九州間を結ぶ高速バスよりも安上がりに移動できることから
若者を中心に人気がありました。


ですが、さらに低料金の高速バスが登場するなどで次第に乗客数が減少し、空席が目立つ
ようになり運行本数も次第に減って行きました。加えて車両も老朽化し、2008年から2009
年の年末年始に運行したものの2009年春のダイヤから運行が見送られていました。

そして、鉄道ファンに惜しまれつつ廃止、引退となってしまいました。今まで、たくさ
んの旅の思い出を与えてくれた『ムーンライト九州』に、ありがとうと言いたいですね。
タグ:JR西日本
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